私達のアイデアとフィロソフィー
Our Valueわたしたちの経営理念
- 「たまん」は、障がいのあるなしに関わらず、すべての人の長所、得意な分野を伸ばし自信をつけさせる。
- 「たまん」は、人間育成を基本理念とし、公平、公正な法人運営に努め、人間育成を通し、社会に貢献する。
- 「たまん」は、事業を通し、利用者、職員等の物心両面の幸福を追求する。
- 「たまん」は、常に質の高い支援と倫理性、先駆性、独自性を発揮し、健全で活力のある経営に努め、就労支援を始め、地域社会から必要とされる複合施設経営を目指す。
FEATURE
Feature 01わたしたちの特徴
私たちは、地域に根差した
施設づくりをめざします。
常に地域の福祉ニーズの把握に努め、地域に必要なサービスがあれば即応できるスピーディさも「たまん」の真骨頂。常に地域から必要とされる「たまん」を目指しています。それには人材育成も欠かせません。人材育成にも力を入れており職員は経験豊富です。常に笑顔で仲の良さも沖縄県トップクラスではないでしょうか。
Feature 02わたしたちの特徴
先を見据えた
サポートを実践します。
「こんなサービスがあったら良いのに」という要望に、常に先駆的に独自的に実現できるよう考える。例えば、切れ目の無い一貫した支援の提供は、障がいをお持ちの方やご家族が、先を見通せることへの安心感と包括的な支援が提供可能になります。また、「たまん」は、障がいのみならず、保育、高齢など、福祉分野を全体的に捉え、それぞれの事業がつながり合い、良い循環となるよう一層取り組み、地域社会に貢献します。
Our Thoughtわたしたちの想い
「たまん」に込められた想い
「たまん」とはもともと「ハマフエフキ」という魚で、沖縄の方言で「たまん」という名称になっております。
突き出た口吻が笛を吹くような感じのため名付けられたとわれ、マダイやイシダイと同じ側扁型で力強いという印象の魚です。そしてその「たまん」は糸満市の市魚にもなっており、私達「就労支援センターたまん」が市民の皆様に親しまれ地域に浸透して活動していけるように、そして利用者の皆さんが、国境のない大海原を「たまん」(魚)のように自由に泳いで、社会へ羽ばたいていけるよう願って「たまん」と命名しました。
ロゴマークのイメージは、利用者の生産活動訓練のトライ班、サン班、大地班の各班の名称と由来にもなっています。